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米国発・組み込みビジョンのリーディングカンパニー「Leopard Imaging」のご紹介


自動運転、自律移動ロボット(AMR)、ドローン、産業オートメーション、AIエッジデバイス――現代の「眼」を持つあらゆるシステムには、高性能で信頼性の高いカメラモジュールが不可欠です。米国カリフォルニア州Fremontに本社を置くLeopard Imaging Inc.は、2008年の創業以来、組み込みビジョン分野のグローバルリーダーとして、世界中のOEM・ティア1サプライヤー・研究機関から選ばれ続けている専業メーカーです。


Leopard Imagingとは

Leopard Imaging社は、カメラの設計・製造・ドライバー開発・画質チューニングまでを一貫して手がける、組み込みビジョン専業のソリューションプロバイダーです。NVIDIA Jetson、Intel、Socionextをはじめとする主要プラットフォーム上での画質チューニングに10年以上の実績を持ち、豊富なリファレンスデザインと量産ノウハウを兼ね備えています。

顧客要件に応じたOEM(相手先ブランド製造)およびODM(相手先ブランド設計製造)サービスを提供し、標準品ラインアップでは対応しきれない特殊要件――レンズ選定、センサー組み合わせ、筐体設計、防水・防塵、広温度動作、高振動環境対応など――にも柔軟に応える体制を整えています。創業は2008年、Fortune 500企業40社以上を含む世界50カ国以上の顧客への納入実績があります。


主要な応用分野

Leopard Imagingのカメラソリューションは、以下の6つの戦略分野を中心に展開されています。いずれの分野でも、単体モジュールの提供にとどまらず、プラットフォーム最適化済みのシステム一式として顧客に届けられるのが特長です。

  • Automotive / AgTech:フロントビュー、リアビュー、サラウンドビュー、DMS/OMS、CMS(カメラモニタリングシステム)。IATF 16949認証取得の車載グレード品質。

  • Robotics / Aviation:AMR・ドローン・サービスロボット向け。NVIDIA Jetson/Thor、Holoscan Sensor Bridge対応のMIPI/USB/GMSL2カメラ。

  • AI Edge Solutions:NVIDIA AI Box、Ambarella AI Box、AWSエッジコンピューティング連携ソリューション。

  • A-IoT:産業用IPカメラ、Raspberry Pi 5対応モジュール、SerDesカメラ、USB 3.2 Gen 2 SuperSpeedカメラ。

  • Automation:マシンビジョン、サーマルイメージング、Depth Sensing(Hawk、Eagle、ToF)。

  • Metaverse:XR/VR向けモバイルセンサーモジュール、USB 3.0モバイルカメラ。


コア技術:Depth Sensing(深度センシング)

Leopard Imagingが特に注力している領域のひとつが、ロボットや自律走行システムの「空間認識」を支える深度センシングカメラシステムです。ステレオ方式のHawk Stereo(屋外ロボット・AMR向け)とEagle Series(広視野・長距離の3D認識向け)、そしてTime of Flight方式のToF Camera(近距離高精度測距向け)の3系統が用意されており、用途や精度要件に応じて選択できます。

さらに、NVIDIAが提唱するロボティクスプラットフォームNova Orin Development Kitにも対応しており、ステレオカメラ・魚眼カメラ・IMUを統合した評価環境を、Leopard Imagingから直接調達できます。


取得認証と信頼性

Leopard Imagingは、産業分野ごとに要求される品質・環境マネジメントの国際規格を複数取得しており、車載・航空宇宙・防衛・医療といったミッションクリティカルな用途にも対応可能な体制を整えています。

  • AS9100D:航空宇宙・防衛産業向け品質マネジメントシステム

  • IATF 16949:自動車産業向け品質マネジメントシステム

  • ISO 9001:品質マネジメントシステム

  • ISO 14001:2015:環境マネジメントシステム

  • IPC認証:エレクトロニクス実装業界規格


主要パートナーエコシステム

Leopard Imagingは、半導体ベンダー・プラットフォーム各社と密接に連携しており、NVIDIA Elite Partnerをはじめ、業界を代表する企業の認定パートナーです。プラットフォーム/SoC側では NVIDIA(Jetson、Thor、Holoscan Sensor Bridge)、Qualcomm、Intel、AMD(Xilinx)、NXP、Renesas、Socionext、Ambarella、Nextchip、Hailo、Horizon Robotics、Sima.aiなどと連携しています。

イメージセンサーについては Sony、onsemi(Hyperlux等)、OMNIVISION、Samsungを採用。インターフェースは Analog Devices GMSL/GMSL2/GMSL3、Texas Instruments FPD-Link III/IV、Microchip/Aviva Links ASA(Automotive SerDes Alliance)A-PHYMIPI CSI-2、USB 2.0/3.0/3.2 Gen 2まで、車載・産業向けの主要規格に幅広く対応しています。


なぜ今、日本市場でLeopard Imagingなのか

日本国内では、自動車・産業機器分野のADAS/自動運転/AMR化、そして航空宇宙・防衛分野での画像処理プラットフォームの国産化・多様化ニーズが加速しています。一方で、カメラモジュールは「センサー+レンズ+ISP+インターフェース+筐体+ドライバー」という多層スタックであるため、単一部品として調達するよりも、システム一式を委託できるパートナーを確保することが開発速度を決定づけます。

Leopard Imagingは、まさにこの「スタック全体を任せられる」ベンダーです。創業以来のNVIDIAエコシステム内での実績、車載/航空宇宙の認証、そしてOEM/ODMの柔軟性を兼ね備えた同社は、日本のティア1サプライヤーや装置メーカー、研究機関にとって検討に値する選択肢と言えるでしょう。


お問い合わせ

Leopard Imaging製品の日本市場向けお取り扱い・評価機のご相談は、当社までお気軽にご連絡ください。


※本記事は、Leopard Imaging Inc.(leopardimaging.com)の公開情報をもとに作成したサプライヤー紹介記事です。製品仕様・認証・パートナー関係は更新される場合があります。最新情報および個別案件の可否については、当社までお問い合わせください。



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