「基板デバッグを劇的に効率化!低コストなUSB JTAGコントローラー『JTAG Live Controller』
- Union Co Ltd

- 2月13日
- 読了時間: 2分

電子回路設計や基板の立ち上げ(Bring-up)において、「設計通りに動かない」「どこで断線しているか分からない」という悩みはつきものです。そんなエンジニアの強い味方になるのが、JTAG Technologies社のJTAG Live Controllerです。
今回は、手軽に導入できて高機能な、この小型USB JTAGインターフェースの魅力をご紹介します。
JTAG Live Controllerとは?
JTAG Live Controllerは、バウンダリスキャン(IEEE 1149.x)を驚くほど身近にする、ポケットサイズのコントローラーです。 従来のJTAGコントローラーは高価で大掛かりなものが多かった中、本製品は「低コスト」「簡単設定」「ポータブル」をコンセプトに開発されました。
主な特徴とスペック
コンパクト&軽量: ポケットに収まるサイズで、現場への持ち運びも楽々。
USBバスパワー駆動: 外部電源は不要。PCのUSBポートに接続するだけで即座に使用可能です。
高い互換性: IEEE 1149.1, 1149.6, 1149.4, 1532といった主要なJTAG規格を網羅。
柔軟な電圧設定: TAP(Test Access Port)電圧は1.5Vから3.6Vまでプログラム可能。最新のロジックデバイスにも対応します。
最大6MHzのTCK周波数: 高速なテスト実行が可能です。
どんなシーンで役立つ?
基板のデバッグ・立ち上げ: ネットリストがなくても、ピンのステータスを確認したり(Buzz)、接続テストを行ったりできます。
FPGA/CPLDの書き込み: デバイスのコンフィギュレーションにも対応。
小規模なフラッシュプログラミング: 基板上のフラッシュメモリへの書き込みもサポートします。
ソフトウェアとの連携
JTAG Live Controllerの真価は、同社のソフトウェア**「JTAG Live Buzz」(無料版あり)や、より高度な「ProVision」**と組み合わせることで発揮されます。GUIベースで直感的に操作できるため、JTAGの専門知識が深くなくても、すぐにデバッグを開始できるのが大きなメリットです。
詳細はこちらからチェック: JTAG Live Controller 製品ページ




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